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井上重久

▼活動の備忘録

2019年6月20日(木)「政策連絡会・朝のアピール活動」!

長崎市・西海市・時津町・長与町友好議員団と連合長崎地域協議会は、6月18日長崎県勤労福祉会館において「2019年度第3回政策連絡会」を開催した。この政策連絡会では、地域における政策制度実現に向けて、連合長崎友好議員団との連携・強化を図り、意見書等の採択へ向けた取り組みを進めている。開会冒頭、山口副議長より「統一地方選挙では推薦候補者の全員当選を果たし、人口減少・若年者の県外流出などで経済の衰退にならないよう努めてほしい」、野口市議より「会派所属議員が9名となり難しい立場になったが、連合の政策を前に進めて行きたい」との挨拶があった。報告事項では、2019平和行動in長崎、平和関連行事について、友好議員団から議会日程や議案の概要、一般質問の概要など報告され意見交換を行った。
次に、参議院選長崎選挙区予定候補の白川鮎美(39歳)は、6月20日(木))7時30分から長崎みなとメディカルセンター市民病院前において県議・市議も参加して「朝のアピール活動」を行った。統一地方選挙後、5月23日(木)から毎週、長崎地区における朝のアピール活動を行い、白川鮎美の知名度向上・女性の立場からの政策を訴えている。昨日(19日)は、国会において党首討論が行われ、安倍首相は衆院解散に関し「頭の片隅にもない」と明言、国会は26日の会期末で閉会となる見込みで、参院選は単独で7月4日公示、7月21日の投開票となる。朝の挨拶で白川予定候補は、老後に夫婦2,000万円の蓄えが必要と試算した、金融庁金融審議会の報告書受け取り拒否に対し、諮問したものを受け取らない対応、将来不安の払拭、都合の悪いものには蓋をする体質を改めるよう求めた。

2019年6月19日(水)「交通の安全と労働を考える市民会議」!

連合長崎加盟の交通労連と日本労働弁護団は、6月18日(火)18時から県勤労福祉会館において労組役員やタクシードライバーら約110名が出席して「交通の安全と労働を考える市民会議in長崎」を開催した。市民会議の趣旨は、ウーバーなどがニューヨーク市でライドシェアを始める2011年までは、市内のタクシー台数は13,000台であったが、2011年以降約10倍の13万台まで増えたことに伴う、長時間労働、ドライバーは個人事業主で価格競争のなかで安い賃金など労働に与える影響・問題を考えるとし、長崎は22回目の市民会議となる。ライドシェアとは、仲介サイト事業者がスマートフォンのアプリで運転者と利用者を仲介し、自家用自動車を使って有償で利用者を運ばせる配車サービス。仲介サイト事業者は、手数料として運賃の20%から40%を収受し、道路運送法の許可なしに一種免許しか持たない、一般ドライバーに有償で旅客運送をさせている(現行法上違法)

講演ⅠではITF(国際運輸労連)浦田政策部長から「ライドシェアを巡る世界の動向と日本の課題」、講義Ⅱでは川上資人弁護士から「雇用によらない働き方とライドシェア」と題して説明があった。このライドシェアは、一般利用者にとっては利便性が良いが、容認することによって労働に与える様々な問題がある。例えば、ドライバーは労働者でなく個人事業主で労働条件の悪化。労働三権(団結権、団体交渉権、団体行動権)の否定となり、団体交渉応諾義務なし。突然の手数料割合の引き上げ(20%→30%→40%)、突然の運賃の引き下げ、解雇、閉鎖など行われる。仲介事業者は、利用者と契約関係になく安全責任を負わず、ドライバーが事故の責任を負わされる。度重なる違法行為や既存のタクシー事業者との不公正競争、公共交通の破綻、交通渋滞による環境汚染につながり、労働法の潜脱、事業法の潜脱などの問題点があるとの説明があった。利用者(消費者)の立場から考えると、利便性の良さや安さは良いが、その裏側に潜む問題点・課題を痛感した。

2019年6月18日(火)「必勝参議院選長崎地区決起集会」!

参議院選挙長崎地区総合選対(西田美伸選対長)は、617日(月)1830分より中央公園(賑町)において政党・労組関係、市民らが出席して「必勝参議院選長崎地区決起集会」を開催した。長崎地区総合選対を代表して西田選対長より「森友・加計問題、厚生労働省の毎月勤労統計データー改ざん、公的年金以外に夫婦で2,000万円の備えが必要とした金融庁金融審議会の報告書受け取り拒否等、安倍独裁政治が続いている。長崎から安倍一強体制に風穴を開けるために、白川鮎美の知名度向上を図るとともに投票に行こう」、西岡衆議員より「老後2,000万円報告書を巡る政府の対応を批判し、国民に寄り添う政治に一刻も早く変えなければならない。そのために、女性・働く者、弱い立場の代表として白川鮎美さんを皆さんの力で国政に送ってほしい」と訴えた。

また、政党関係では立憲民主党の赤木県議、社民党の坂本県議より野党共闘、連合長崎地域協議会の酒井議長より連帯の挨拶があった。74日公示、721日投開票予定の参議院選挙長崎選挙区から立候補予定の国民民主党公認「白川鮎美氏(39歳)」は、自民党政権の下に格差が拡大し、改憲の恐れもあるとし「上げるべきは消費税ではなく最低賃金を上げるべき。変えるべきは憲法ではなく現政権を変えるべき」と訴えた。併せて、男女差別、障がい者差別、人種差別をなくし、すべての人の人権が尊重され、多様な価値観と生き方を認め合い共に生きていく「共生社会を実現する」、東京一極集中の経済、人口流出を防ぐため長崎の歴史、文化、地域の特性を活かした「活力ある地方をつくる」、唯一の被爆国として平和主義を守り抜き「命と平和を守り抜く」との決意を表明、最後に必勝を期しガンバロー三唱で意思結集を図った。