2025年7月17日(木)「演説会での報告」!

深堀浩の行動は、7月16日7時30分から島原市北門町セブンイレブン前付近において朝の挨拶からスタートした。一昨日(15日)の「深堀浩個人演説会」は、島原文化会館中ホールにおいて多くの来場者を迎えて成功裏に終了した。私(井上)は選対を代表して「先ずは7団体懇話会を中心に個人演説会を開催できたことへの謝辞を述べ、深堀候補の情勢は序盤戦は相手候補がやや先行、現職を新人が追う戦いを進めてきた。相手候補は現職の副大臣、深堀候補は新人であるがゆえの知名度・浸透不足を余儀なくされた。15日のマスコミ報道は、自民現職を深堀ひろしが猛追している。我が陣営は、連合長崎を始めとする組織の勢いは相手に負けていない、多くの関係者の力を賜り、現在は横一線のデットヒートを展開していると報告した。

昨年の総選挙では、政権与党の過半数割れを達成し、野党の協力なくして国政の運営ができない状況に大きく変化した。今回の選挙でも、相手候補に競り勝つためには、7団体懇話会を中心とした団結力・組織力を発揮し、候補者になり代わって、投票所に行ってもらう声掛けを、深堀浩への投票をお願いすること、期日前投票を呼びかけるなど、親戚・友人に声かけを行う。声かけを行った分だけ、一票一票が上積みとなり、必勝につながるものと確信している。絶対に負けるわけにはいかない。2007年の「逆転の夏」に情勢・状況は似てきた、総力戦で手取りを増やす「夏」、そして「逆転の夏」を再現しようと呼びかけた。本日(17日)は党本部榛葉幹事長の応援を受けて、JR長崎駅かもめ広場前において18時30分から「深堀浩総決起集会」を予定している。

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