参院選4日目(7月6日)、深堀浩候補は大東地区から佐世保地区へ引き継ぎ、佐世保市内を中心に街頭から「手取りを増やす夏にしたい」と訴え、夕方は2会場で個人演説会を行った。7月6日私(井上)の担当は、確認団体車による長崎市内の街宣活動、福田、土井首、香焼、野母、ダイヤランド、大浦経由で指定された場所に街宣車を止めた。玉木代表のテープ街宣とはいえ、候補者はいなくても、手を振って応援してくれたことに元気をもらった。深堀浩候補の本日(7日)の行動は、五島地区に入り街頭演説や福江保健センターでの個人演説会が予定されている。連日の真夏日・猛暑日、運動員の皆さん暑さに負けずに頑張ろう。私(井上)は午前中、市議会閉会中の総務委員会が開かれ、使用料・手数料の所管事項調査を行う。
次に、町内会が管理・清掃している4か所の公園清掃日は、第1・第3日曜日に実施している。ここ10数年、高齢化の進展により公園清掃の参加者も減少傾向にあるものの、私の地区が担当する大迫公園は少なく、担当班を一部見直して対応している。しかしながら昨日(6日)は、大迫公園の参加者は私含めて2名のみであった。草刈り機を使用して除草を行ったが、準備から後片付けまで約2時間、自宅庭の除草も行い11時までかかり、猛暑のなか相当ダメージを受けた。シャワーを浴びて、ユックリ休息をとって身体を休め、午後からは街宣活動を行った。人口減少に伴い、公園を利用する子ども達は減少しているが、地域の協力を得て遊び場や憩いの場として、何とか維持・管理していく必要がある。