深堀浩候補陣営の情勢は、マスコミ報道も含め、序盤戦は相手候補がやや先行、現職を新人が追う戦いを進めてきました。相手候補は現職、深堀浩候補は新人であるがゆえの知名度・浸透不足を余儀なくされましたが、多くの関係者の力を賜り、あと一歩のところまで来ている。これまでの選挙では、自民党の厚い壁を破ることは難しく、涙をのんできましたが、昨年の総選挙では政権与党の過半数割れを達成し、野党の協力なくして国政の運営ができない状況に一変した。今回の参議院議員選挙でも、相手候補に競り勝つためには、7団体懇話会を中心とした団結力・組織力を発揮し、候補者になり代わって、投票所に行ってもらう声掛けをお願いする。国民が求める政策実現のため、負けるわけにはいかない!暑さにも負けず頑張ろう。(写真は7月5日ハマクロスでの決起集会より)
2025年7月13日(日)「参院選の情勢」!
