三菱重工労組長船支部地域組織福田校区(小川内真仁校区長)は、11月30日(土)18時30分からコアマンションマリナ管理棟(大浜町)において「福田校区第45期(平成26年度)総会」を開催しました。福田校区(小学校区)の組合員は154名、OB会は100名を超え、退職者が増加傾向にあります。総会では、小川内校区長より「大型行事では組合員とそのご家族間の親睦を深める事が出来た、今年度も内容の充実や参加しやすい校区活動に努める。行事内容が変わる地域ふれあいフェスタに校区として参加したい」との挨拶がありました。
来賓挨拶では、梅本担当執行委員より「会社の経営概況や長船支部の動き」、私より「福田地区の交通状況や地域イベントへの参加・協力のお願い」、辻OB会長より「退職後のOB会加入のお願い、現役・退職者一体となって活動しよう」とそれぞれ連帯の挨拶がありました。議案審議では、長船支部との連携を図り、円滑な運営と会費の有効活用に努める。校区OB会と連携を図り行事の支援を行なう。婦人を対象にした長船支部の行事に積極的に参加するなどの活動方針が確認されました。総会終了後、校区役員及びOB会役員との懇親会に参加し、親睦と交流を深めました。