民主党長崎県第一区総支部(高木義明代表)は、定例の街頭アピール活動に加え、急きょ11月30日(土)15時30分から夢彩都(元船町)前において「特定秘密保護法案に反対する」街頭演説とビラ配布を行いました。高木義明民主党代表代行は、「まだ審議が足りないと」と国民の皆さんの多くが反対するなか、与党は特定秘密保護法案の委員会採決を強行、衆院本会議でも可決した。民主党の基本姿勢は、「情報は国民のもので知らせるべきものという大前提に立ち、情報は隠すのではなく限られたものだけ保護し、30年後は原則公開する」と街頭から訴え、県議・市議らで買い物客や市民の皆様に、断固反対するビラを配布しました。