2013年12月2日(月)高木民主党代表代行「街頭で訴える」!

2013.11.30  高木義明民主党代表代行街頭からの訴え民主党長崎県第一区総支部(高木義明代表)は、定例の街頭アピール活動に加え、急きょ11月30日(土)15時30分から夢彩都(元船町)前において「特定秘密保護法案に反対する」街頭演説とビラ配布を行いました。高木義明民主党代表代行は、「まだ審議が足りないと」と国民の皆さんの多くが反対するなか、与党は特定秘密保護法案の委員会採決を強行、衆院本会議でも可決した。民主党の基本姿勢は、「情報は国民のもので知らせるべきものという大前提に立ち、情報は隠すのではなく限られたものだけ保護し、30年後は原則公開する」と街頭から訴え、県議・市議らで買い物客や市民の皆様に、断固反対するビラを配布しました。

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