深堀ひろし総合選対は､6月22日（日）10時から長崎県勤労福祉会館4F会議室において7月3日（木）公示、7月20日（日）投開票に向けて「深堀浩選対会議」を開いた。冒頭、山口初實選対長代行より「深堀ひろし予定候補は、7団体懇話会の確認を受け、関係者の支えによって離島含めて県内一円、挨拶廻りを行っている。情勢は大変厳しい、相手候補は3期目を目指す現職、深堀ひろしは新人で知名度不足、現職を追いかけている状況にある。深堀ひろしは地域をよく知った候補者であり、7団体懇話会の総合力で戦いを進めよう」との挨拶があった。本番対策では、点検定着活動、掲示板ポスター･地図配布、各地区出陣式の概要、選挙器材の対応などについて確認した。国民民主党の各級議員団は、本番前の行動として街宣活動、朝の立哨活動など行っている。昨日（23日）は島原地区選対会議に出席した。
次に､6月に寄港しているクルーズ客船を掲載する。6月17日寄港した“スター・ナビゲーター”船籍はバハマ、総㌧数75,338㌧、全長268.3㍍、全幅32㍍､旅客定員1,856人、乗組員数1,300人､運航会社は香港のドリームクルージング社、台湾（基隆）から長崎（松が枝）そして鹿児島へ向う。また、6月21日長崎に初寄港した“イースタン・ビーナス”船籍はパナマ、総㌧数26,594㌧、全長183.4㍍、全幅25㍍、旅客定員532人、乗組員数180人、韓国（釜山）から長崎（松が枝）そして釜山に向う。元日本クルーズ客船“ぱしふぃっくびいなす”韓国に売船され、運航会社は韓国のドゥウォン･ショッピング社、竣工年は1998年、石川島播磨重工業で建造されている。
