三菱重工労組長船支部(峰義彦執行委員長)は、10月1日より長船支部第34期(平成26年度)の活動をスタートしました。昨日2日(水)は、18から労働会館(水の浦町)において長船支部第17回委員会を開催、峰執行委員長より「職場委員は職場と組合のパイプ役であり、組合員の雇用の確保と生活の安定・向上を目指そう。また民主的労働運動の原点に触れながら、県内最大組織としての社会的責任を果たすため、綱領に基づき活動を進めて行きたい」、派遣役員を代表して吉次秘書、生活相談室を代表して高比良県議よりそれぞれ挨拶がありました。10月1日から平成26年度の活動がスタート、執行部13名、委員132名、女性委員9名の皆様、職場の代表として組合員の声を反映し、明るく・働きやすい職場環境づくりに努めてもらいたいものです。