三菱G労連長崎地区本部は、12月15日第18回委員会を開き、推薦委員会からの答申を機関決定し、受諾の挨拶を行ったのでその概要を掲載する。先ずは、組織内候補者の推薦業務を進めてきた関係者の皆様に敬意を表した。推薦委員会の答申を受け、私(井上)は組織に育てられ、職場の諸先輩、仲間に支えられこん日に至っている。年末の慌ただしい中、三菱G労連長崎地区本部(組織)としての準備活動が遅れること。組織の伝統・歴史を守ること、すなわち議席を確保することなど、総合的に判断し5期目に臨む大きな決断をし、再スタートする事にした。長崎市のまちづくりは、大きく変革する中で様々な課題が山積しており、これまでの貴重な経験を生かし、地域活性化のために頑張る決意を示し、ご支援・ご協力をお願いした。(写真は4年前の立候補時のもの)