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井上重久

▼活動の備忘録

2018年10月31日(水)「自治体議員フォーラム(その2)」!

前日に続き、国民民主党沖縄・九州ブロック地方自治体議員フォーラムの概要について掲載する。研修会の講義Ⅰでは、組織委員長の足立信也参議院議員より「国民民主党の現状と課題」のテーマのもと、2018年度補正予算について、歳出は大阪北部地震、7月豪雨、台風21号、北海道胆振東部地震などの復旧・復興に7,275億円、公立小中学校へのエアコン設置、ブロック塀改修等1,081億円、今後の災害対応を勘案した予備費の追加に1,000億円など9,356億円が計上されている。歳入は建設公債6,950億円、2017年度決算剰余金の一部2,364億円で、2018年度一般会計予算の総額は98兆6,484億円となっている。2019年10月の消費税10%への引き上げについて、消費税率引き上げの際に使途を教育目的にも拡大、複数税率導入を前提にした消費税率引き上げは認めない、給付付税額控除など基礎的所得の保障など国民民主党のスタンスとしているとの見解が示された。

次に、講義Ⅱでは、岩田正嗣氏(長崎県文化観光国際部次長)より「長崎県の世界遺産への登録と今後の課題について」のテーマのもと、ユネスコ3大世界遺産は世界(文化・自然)遺産、世界無形文化遺産、世界の記憶(世界記憶遺産の事業がある。世界遺産とは、現代を生きるすべての人々が共有し、未来に引き継いでいくべき人類共通の「たからもの」、ユネスコ世界遺産委員会において、資産が国際基準に照らして世界遺産としての価値(顕著な普遍的価値)があると認められること、有効な保存管理がされることが必要条件である。世界遺産の本来の目的は、資産(文化財)の恒久的な保護・保存であるが、世界遺産登録を通して地域の歴史、資産の価値を再認識し、地域住民に自信と誇りが生まれる。

「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」は、平成19年1月「暫定一覧表へ長崎の教会群とキリスト教関連遺産として登録」、平成27年1月「推薦書提出」、平成27年9月「イコモス現地調査」が行われ、イコモスより「価値証明不十分」として指摘され、平成28年2月に「教会群の推薦を取り下げ」、イコモスのアドバイザーの助言を受け再度推薦書を見直し、2世紀以上にわたるキリスト教「禁教政策の下で密かに信仰を伝えた人々の歴史」を物語る他に例を見ない証拠として提出、平成30年6月世界遺産登録が決定したとの講義があった。夕食懇親会では、県ブロックの紹介があり盃を重ね親睦・交流を深め、翌日は世界遺産に登録された「出津教会堂」「大野教会堂」など視察が行われた。

2018年10月30日(火)「沖縄・九州ブロック議員フォーラム」!

国民民主党沖縄・九州ブロック地方自治体議員フォーラム(江口善紀会長)は、10月29日から30日にかけて長崎ワシントンホテルにおいて「第1回国民民主党沖縄・九州地方自治体議員フォーラム連絡協議会総会・研修会」を開催した。歓迎挨拶では、長崎県連を代表して久野県議(自治体議員フォーラム会長)より「新たな気持ちで地方自治体議員フォーラムを開催できた。研修・懇親会を通じて親睦・交流を図り、九州はひとつ、ブロックの友情を築いてほしい」との挨拶があった。その後、江口会長(佐賀県議)より「県レベルの意見・交換を行い、地方から元気を出そう。長崎に来て良かったといえる研修会としたい」との開会の挨拶があった。

連絡協議会総会では、代非常人事については総会から総会までとし、代表世話人会で推薦された江口善紀佐賀県議が会長に確認された。次期開催は、統一地方選挙、参議院選挙が終わった後の11月頃とし、鹿児島県で開催することを決定した。講義Ⅰでは、組織委員長の足立信也参議院議員より「国民民主党の現状と課題」のテーマのもと、現状の支持率・イメージ、議員の会派別勢力分野、党本部のスタッフ、予算関係など、候補予定者の支援策、国民民主党の政治姿勢は正直な政治(逃げない、隠さない、ごまかさない)、偏らない政治(都市部と地方の格差是正)、現実的な政治(実態経済)をベースとしている。第197回臨時国会の焦点は、2018年度補正予算、出入国管理・難民認定法改正案、憲法改正、消費税10%などである。(続きは明日掲載する)

2018年10月29日(月)「県連第4回常幹・ハカマ落とし」!

国民民主党長崎県連(高木義明代表)は、10月28日(日)13時から県連2階において「県連第4回(拡大)常任幹事会」を開催した。報告事項では、労働組合の定期大会参加などの党務報告、連合長崎第44回地方委員会,政策実現意見交換会、本日長崎ワシントンホテルで開催される第1回国民民主党沖縄・九州ブロック地方自治体議員フォーラムなど報告された。協議事項では、宮島大典第4区総支部長の辞任申し出について協議し辞任を了承、2019年統一地方自治体選挙対策、2019年度国民民主党県連第2回定期大会の開催案など協議した。

次に、大浜町自治会(井上重久会長)では、同日同時刻から大浜町公園において来る11月3日に開催する「大浜稲荷神社秋季大祭」のしめ縄づくり(ハカマ落とし)を行った。前日(27日)・当日(28日)と自治会役員やペーロン保存会役員、マリナシティ自治会役員ら18名が参加して、稲わらのハカマを一本一本取り除き、しめ縄づくりがスムーズに出来るよう事前準備を行った。しめ縄づくりは、本日執り行われるが、沖縄・九州ブロック地方自治体議員フォーラムのため、参加することが出来ない。写真はハカマ落としを終えて、公園で談笑する自治会・ペーロン保存会役員の皆さん。