三菱重工グループ労連長崎地区本部(酒井隆執行委員長)は、10月1日(月)より新たな体制で第1期(平成31年度)の活動をスタートした。昨日(9月30日)は、台風24号の影響もあって午前中の外出をひかえ、自宅で待機していたが強風のため、玄関入口の傘立て(陶器)が倒れ破損していた。今日は通常より早く起床、6時50分から大波止桟橋にて香焼工場勤務者に入場時の朝の挨拶を行った。出身労組の平成31年度は、三菱重工労組と三菱日立パワーシステムズ労組が一つのグループとして2年目の活動をスタートした。組合活動の課題は、労使一体となった安全職場の確立、全員が一体となって活動できる組織体制の確立、明るく住みよい地域社会の実現に向けた「統一地方選挙・参議院選挙」の対応など、安定・安心できる生活環境の確立に向けた取り組みなどが挙げられている。執行部・機関人の皆さん大変ご苦労様です。