暦も4月に変わり、各地域の桜(ソメイヨシノ)も満開を迎えている。4月1日、「平成」に変わる新元号が本日発表され、新しい時代かスタートする。さる3月29日県議選が告示され、街宣カーからは候補者名が連呼されている。三菱重工グループ労連長崎地区本部の組織内候補「中村たいすけ氏」も、連日元気に街頭・個人演説会で「改元とともに、新しい長崎を創る」と訴えている。私たちを取り巻く状況は、組織再編、出身母体・パートナー企業の操業不足、組織人員の大幅減少などに伴う後援会員の減少など厳しい状況にある。残された期間、後援会や支援団体・支援労組のご支援・ご協力を賜り、先ずは中村必勝で勢いに乗り、私の市議選に繋げる必要がある。3期12年間の議会・地域活動など貴重な経験を活かし、「活力あふれる住みよい長崎!」安心・安全なまちづくりのため全力を尽くす決意である。