高木義明文部科学大臣と語る会は、昨日19日(日)12時からホテルニュー長崎において400名超が参加するなか「高木義明文部科学大臣と語る会」を開催しました。高木義明衆議員は、昭和50年から長崎市議3期、県議1期を経て現在衆議員7期目、9月17日に発足した菅改造内閣の文部科学大臣に任命されました。その就任祝いを兼ねて、県知事・長崎市長、県議会議長・長崎市議会議長、連合長崎会長等の皆さんが発起人となり「語る会」が開かれました。発起人を代表して山田正彦民主党県連代表よりお祝いとお礼の挨拶、高木義明大臣より「国政は難局にあるが、腰を据えて野党と協議する。国のため、長崎のため日一日と緊張感を持って最善の努力をする」との決意とお礼の挨拶がありました。