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井上重久

▼活動の備忘録

2018年10月12日(金)「市民クラブ政策要求(その2)」!

長崎市議会市民クラブ(野口達也団長)は、109日(火)に中・長期的視点に立ち、新規・継続見直し要求も含め8分野54項目の政策提言を取りまとめ、田上市長に対し「平成31年度政策要求」を行った。また、「平成31年度予算で取り組むべき重点課題」の17項目について、市長・担当部局に対しその実現を図られるよう強く要請した。長崎市は、長い歴史の中で育んだ多彩で豊かな文化や、地域の特性を磨き、産業のすそ野を広げ、ひと・もの・経済・情報が交流する拠点都市、世界の平和に貢献する情報発信都市、緑豊かで温もりのある自立した都市を目指すために、議会、行政、市民、企業などが力を合わせて推進することが将来の「まちづくり」に重要と考える。現在、来春の統一地方選挙を迎えるなか、地方議会・行政で解決できない政策課題も多岐に渡るが、一つでもその政策の実現を図る必要がある。

主な要求内容は、◇将来を担う若年者の県外流出防止策の取り組みを強化・推進するとともに、企業誘致についても県と連携を図り、正規雇用の拡大に向けて全力で取り組むこと◇新庁舎・新たな文化施設・MICEを含めた長崎駅周辺整備と民間のスタジアム建設計画等大型事業の建設については、関係先との連携のもと、完成後の交通体系など十分精査し万全を期すよう努めること◇仮称「地域コミュニティ連絡協議会」の設置については、地域事情に合わせて自治会や各種団体などへの十分な説明と地域住民の意見を聴取し十分な理解のもと進め、地域の担い手が少ない小規模なコミュニティに対しても積極的な支援を行なうこと◇小・中学校の学校統廃合の実施にあたっては、地域住民・保護者の意向も尊重し十分な理解と協力を得て行なうことなどを要請した。

2018年10月11日(木)「市民クラブ政策要求書提出」!

長崎市議会市民クラブ(野口達也団長)は、109日(火)13時から長崎市役所応接室において、野口団長から田上市長に対し「平成31年度政策要求」を行った。長崎市の人口は、20183月時点で約422,000人となり、2010年時点から約2万人減少しており、2060242,000人まで減少する見込みである。人口減少に歯止めをかけ、それぞれの地域で住みよい環境を確保するため、将来にわたり活力ある地域社会を維持していくため、長崎市も「人口ビジョン」と「地方版総合戦略」を策定、活力ある地域社会を維持するため、基本戦略「人口減少克服・地方創生の推進」特定戦略「交流の産業化」等、具体的施策が推進されている。今後、さらに高齢化が進むなか、その対策も必須となるが、若者の働く場の創出と併せ子供を産み育てる環境の充実が急務である。

そのような中、地方自治体の諸課題は、「地域のことは地域で決めていく」、地域主権へと変革していく必要がある。長崎市は、多額の財源が必要な大型事業(長崎駅周辺整備、新市庁舎建設など)の整備が進められている。財政運営は、一般財源の減少や扶助費など義務的経費が増加して、更に厳しい状況が懸念されている。従って、各種施策の立案・実施にあたっては、優先順位を決め選択と集中により、長崎の経済が発展し人が住みやすい環境づくりに努める必要がある。市民クラブは、これまでの要求内容を踏襲しながら「活力ある住みよい長崎をめざして!」をスローガンに、中・長期的視野に立ち「平成31年度予算で取り組むべき重点課題」を策定、田上市長ならびに担当部に対しその実現を図られるよう強く要請した。

2018年10月10日(水)「長崎くんち幕を閉じる」!

諏訪神社の秋の大祭「長崎くんち」は、昨日9日(後日)、お旅所に安置された諏訪、住吉、森崎の三社のお神輿が諏訪神社に戻る「お上り」があり、長崎の秋の風物詩「長崎くんち」は幕を閉じた。庭先回りでは、根曳衆が豪快に引き回す「本古川町の御座船」、太鼓山を空高く放り投げピタッと受け止める「椛島町のコッコデショ」、鮮やかな朱色の唐人船で躍動感あふれる船回しを披露した「大黒町の唐人船」などが披露され、異国情緒あふれる音色などに市民や観光客は魅了された。(コッコデショの写真は市役所西広場の庭先回りにて、会場には市民・観光客ら約500名が集まっていた)

また、10月7日(前日)には、長崎市役所前から県庁前まで、7つの踊町の傘鉾(かさぼこ)が一斉に練り歩く「傘鉾パレード」も催され、消防局前では7体の傘鉾が一斉に回され、見物客から大きな拍手がおくられていた。踊り町の先頭に入ってくるのが「傘鉾」であり、町のプラカードの役目を果たす。傘鉾には、趣向を凝らした様々な装飾が施されており、重さは約130~150kgで、心棒の最下部には、一文銭を2,500枚から3,000枚を結わえ付け、上下のバランスをとるようにされているとか・・・・市中を練り歩く傘鉾は壮観なものがあった。

長崎人は、笛と太鼓のシャギリの音を聞くと、心はときめき仕事も手につかないとか・・・諏訪の森にシャギリの音が響き、各踊町の関係者は諏訪神社・中央公園・お旅所・八坂神社などでの奉納踊りや庭先回りなど多忙なスケジュールを消化していた。「くんち」過ぎれば本格的な秋到来、地域伝統行事の「里くんち(秋季大祭)」も開かれる。「里くんち」は、五穀豊穣・ふるさとの繁栄や安全祈願、感謝の気持ち等それぞれの伝統文化が地域に引き継がれている。今年は7日(日)8日(祝)が連休となったが、所用のため御旅所のある大波止に足を運ぶことが出来ず残念・・・・・。