大寒波の影響を受け、昨日(25日)は昼過ぎまで自宅にて待機。チェーンを巻いたバスの運行を確認し、所用のため無理をせず車を動かした。さる1月22日開催した「第24回福田ロードレース大会」に会わせ、福田小学校区コミュニティ連絡協議会きずな部会は、3年連続500食の「ぜんざいの提供」、今回初めて福田小中学生のメンバーによる「福田幟龍神太鼓の披露」、市役所の健康応援かけつけ隊を招いて「健康ブース」を設置するなど、来場者の皆様に“元気”を与えてくれた。新型コロナも3年が経過、各地域においては集会やイベント開催など、少しずつ行事も戻りつつある中で、多くの関係者のご支援・バックアップを頂き、ロードレース大会も無事終了した。
当日の空模様が怪しい状況にあり、開会式やレースの進行を早めての運営を行った。閉会式・表彰式時点で小雨模様となってきたので、表彰も簡略化しての対応となり、入賞された選手の皆様には大変申し訳なかった。通常は長崎サンセットマリーナガーデンを借用して大会を開催していたが、2年連続台風の影響を受けて、路面が凸凹状態、安全柵の破損など未だ補修がままならず、福田小・中学校グランドを利用してのレースとなった。小・中学生とも明るい元気な姿、苦しくとも頑張る姿が、保護者・地域関係者の皆様に“笑顔”を提供してくれた。多くの関係者の皆様に感謝!