長崎市ソフトボール協会（野本三雄会長）は、7月20日（日）8時30分からかきどまり総合運動公園において「第45回長崎市少年ソフトボール大会」の開会式及び1回戦・2回戦の試合を行いました。出場チームは、学年制の出場規定（6年4人、5年3人、4年2人）、校区内での参加チーム編成と厳しい条件のチーム募集で、13チームの参加となりました。開会式終了後、山里少年ソフトボール部対大浦メッツを観戦、大浦が１回の裏２点を先行、その後、山里が３回表と５回表に１点を追加し同点となり、投手戦を展開しながら７回まで試合が行なわれ、抽選の結果５対４で山里少年ソフトボール部が２回戦に進んだ。
次に、7月21日（月・祝）12時から稲佐山観光ホテルにおいて「廣田守氏 叙勲受章記念祝賀会」に参列しました。平成26年春の叙勲に際し、私の職場の先輩「広田守氏」が、地域消防の功労により「瑞宝単光章」を受章された。発起人を代表して長崎市消防団23分団吉川分団長より「40年以上消防団員としてまた分団長として活躍された、廣田氏の叙勲受章は地域にとっても名誉なことであり祝賀会を開催した。また、自治会役員・民生児童委員として地域に貢献され感謝状を受賞された」、渡辺県議会議長より「本人の努力と内助の功があって受章された今後の活躍を祈念する」とそれぞれ挨拶があった。その後、祝宴に入り祝いの舞やカラオケなどで廣田氏の栄誉をお祝いした。今後ともの、ご健勝・ご多幸を祈念致します。