国民民主党長崎県第1区総支部（西岡秀子総支部長）は、3月16日支援団体・労組関係者、支援者ら約100名が出席し「国民民主党長崎県第1区総支部第4回定期大会」を開催した。大会では西岡総支部長より、「自民党派閥パーティー券裏金事件は法律の中で規制し、信頼ある政治を取り戻す。長崎県が直面する人口減少対策、物価高騰対策、給料が上がる環境の支援など、県政・市政の課題にしっかり取り組む」、鈴木市長より「重点アクションプランの経済再生、少子化対策、新市役所創生に取り組む」との挨拶があった。活動方針では、衆議院議員選挙で西岡秀子衆議院議員の議席を死守する、党組織の維持・拡大と強化、政策活動の強化､広報活動などの方針及び予算、役員体制など承認し、ガンバロー三唱で大会を終えた。大会終了後、夢彩都前及び鉄橋において西岡秀子衆議院議員らと街頭演説を行った。
