2021年10月25日(月)「西岡秀子候補の訴え」!

第49回衆議院議員選挙は、10月23日(土)・24日(日)の両日、国民民主党本部の大塚耕平代表代行(参議院議員、愛知県選挙区)、矢田わか子副代表(参議院議員、比例区)が西岡秀子候補の応援に来崎し、若者集会や西岡個人演説会、商店街での街頭演説などで、西岡秀子候補の支援拡大を訴えた。大塚代表代行は、「わが国の政治に最も欠けているのは“正直な政治だ”不正直な政治を変える必要がある。馬鹿を見るような政治を今終わらせる。安倍・菅政権の9年間は一強体制の中で、事実を正直に国民に伝えていなかった。長崎1区は全国から注目されており、長崎1区で負けたら安倍元首相の失策を是認したことになる。西岡秀子候補に2期目も頑張ってもらうのは当然のことだ、負けるわけにはいかない」そのためにも西岡秀子候補への支援拡大を訴えた。

西岡秀子候補は、コロナ過を通じて、子ども達の休校、飲食・観光業への時短要請や酒類提供の自粛等様々な影響があり、新型コロナ対策、地域経済が厳しいなかでの経済対策、水際対策の強化を図る必要がある。私たちの政策提案を政府は取り入れるべき、野党であっても皆様が求める現実的な政策提案を行なえば、政治を変えることができる。与党・野党の議員の数を均衡にするために、長崎1区の議席を死守し緊張感のある政治をつくること。リスクに強い国づくり、少子高齢化・人口減少対策、全世代型の社会保障制度の構築、資源が限られたわが国にとっての財産は「人」であり「人への投資」を重視するなど、今こそ、政治に信頼を。希望ある未来のための政策を訴えている。政策実現のため、小選挙区での必勝に向け、“背水の陣で臨み”巨大権力との戦い、組織との戦いであるが、前を向いてひるむことなく戦う」との決意を示している。

タイトルとURLをコピーしました