大浜町自治会（井上重久会長）は、11月25 日(土)10時から大浜町公民館において会員・役員ら24名が参加して大浜町自治会「健康体操教室」を開催した。健康体操教室は、ふれあいを通じて心身の健康づくりや、町内住民同士の交流や親睦を目的に、西部包括支援センターのスタッフのご協力を得て、一昨年に続いて2回目の開催となった。当日25日は、新聞紙をまるめて棒を作り、その棒を利用してストレッチ・バランス体操を行いながら、和やかな雰囲気のなかで健康体操教室を終了した。参加者の皆様には、「この冬インフルエンザに負けないために！」のパンフレットや、気持ちばかりの粗品（ペットボトル・ホッカイロ・お菓子など）を配った。今後とも、各種行事を通じて親睦と交流、地域の繋がりをつくって行きたい。
次に、三菱重工労組長船支部地域組織小榊校区は、11月25日（土）17時からみなと坂2丁目集会所において「小榊校区第49期（平成30年度）総会」を開催した。校区組織は、「豊かで住みよい地域づくり」を目指し、組合員・ＯＢ会・生活相談室との相互連携をとりながら組織活動として防災パトロールや議会報告、大型行事の開催で、組合員・ご家族・ＯＢ会員相互の親睦・交流を図っている。堀江校区長より「平成29年度は諸般の事情により大型行事を開催出来なかったが、予算も繰越し0年度は是非実施したいので皆様のご協力を願う」との挨拶の後、私より「市議ブロックでの地域組織の検討、議員活動の紹介、日常活動に対するお礼」の挨拶を行った。平成30年度は、校区活動の充実に努めると共に、だんらんの早期配布、大型行事・議会報告会などの活動方針・予算が確認され、ガンバロー三唱で総会を終えた