衆院選の投開票日から一夜明けた昨日(28日)、長崎1区で3選をはたした西岡秀子さんは、午前7時30分に元船町の選挙事務所前に立ち、スタッフとともにドライバーや歩行者に対して「朝の挨拶」を行った。自身の当選を伝える新聞各紙に目を通し「三たび議席を預かる責任を改めて痛感している」「議席を公示前の4倍に伸した党の躍進を喜び、新しい仲間と政策を実現するために頑張りたい」と新たな決意を示し、その後、挨拶廻りに向った。私も午前中は挨拶廻りの準備を終え、午後からは支援団体の挨拶廻り、事務所の片付けに立ち寄った。総選挙は終了したものの、部屋の資料は散乱、議会・日常活動もストップ状態、心身の疲労感を癒やし、ユックリと日常活動に戻していきたい。