民主党長崎県第一区総支部(高木義明総支部長)は、3月6日(金)18時30分から長崎県勤労福祉会館において「統一地方選挙で全員勝利を果たし党の再生をはかろう!」をスローガンに、「民主党長崎県第一区総支部第16回定期大会」を開催しました。深堀浩総支部長代行より「一年を振り返れば年末の総選挙に尽きる。高木衆議員は比例復活で9回目の当選を果たしたが負けは負け。来る統一地方選挙で県議会議員選挙(5名公認)・市議会議員選挙(公認8名・推薦2名)候補者全員の当選を果たし地方から民主党の再生を図ろう」との決意が示されました。来賓挨拶では、宮島県連代表代行、酒井連合長崎地域協議会議長、田上長崎市長よりそれぞれ挨拶を受け、活動方針審議では①統一地方選挙の取り組み②党組織の拡大と強化③政策活動の強化④広報宣伝活動など、2015年予算・役員についても満場一致確認されました。