福田リーグ(井上重久会長)は、さる11月23日(金)18時30分から松山市営ソフトボール場において8チームの関係者が集まり「平成25年度第12回福田リーグソフトボール大会の閉会式」を執り行いました。福田リーグは、西部地区のチームを中心に大会規約・試合運営、大会要領等を定め、3月8日の開幕戦から10月25日の最終戦まで各チーム総当たりで試合が行なわれました。チーム成績は、優勝は龍将(織田健監督)、準優勝は菱興キャッツ(清島正和監督)、3位はWORST(森和典監督)、4位は福田ボーンズ(嘉村信久監督)・EVAN(平田清哉監督)・BTN(岸川賢司監督)、浜友(中村剛監督)、城山ベア―ズ(田原良一監督)の順となり、個人成績は、打率は中村広海選手(福田ボーンズ)の8割、本塁打は松田勇哉選手(浜友)の3本、打点は嘉村邦宏選手(福田ボーンズ)の7点が首位となりました。10カ月の長丁場、大会運営を含めて関係者・選手の皆様方大変ご苦労様でした。(写真は3月8日の開会式より)