2026年2月15日(日)「政策要求の回答②」!

市民クラブは、さる2月5日「令和8年度政策要求」に対する回答を受けたので、その概要を掲載する。先ずは、要求:長崎南北幹線道路の早期事業化に向け、県と連携し国へ働きかけること。回答:高規格道路「長崎南北幹線道路」は、西彼杵郡と一体となって長崎市と佐世保市を約1時間で結び、県北と県南地域の交流人口の拡大や、長崎市北部の交通渋滞の緩和、災害時のダブルネットワークの確保など、地域の振興や安全・安心に資する非常に重要な路線です。この事業区間である茂里町~滑石工区(延長約5.3㎞)は、令和7年6月3日付けで国から事業認可がなされ、用地確保に向けた物件調査業務が行われている。県市で連携を行い事業の円滑な推進を図ることを目的に、令和7年10月23日付けで基本協定書を締結している。

次に、要求:長崎バイパス・女神大橋・川平有料道路の早期無料化又は低廉化を実現すること。回答:長崎バイパスは、高速自動車国道と一体になって機能する全国路線に網に含まれており、料金徴収期間は令和54年(2072年)までの73年間となっている。長崎女神大橋道路は、平成17年12月に供用開始され、料金徴収期間は令和17年(2035年)までの30年間。また、川平有料道路は、昭和63年7月に供用開始され、料金徴収期間は令和10年(2028年)までの40年間となっている。このうち、川平有料道路は、平成21年からETC装置車を対象に終日3割引きの本格運用が行われるなど、利用者の負担軽減を図る措置が講じられている。この2つの道路は、受益者負担の考えに基づき整備され、通行料金が維持管理や建設費(借入金)の償還に充てられている。

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