2013年9月2日(月) 「地域ふれあいフェスタ」開かれる!

2013.9.1 小榊校区ダンス「エブリディカチューシャ」三菱重工労組長船支部(峰義彦執行委員長)は、9月1日(日)11時から長崎市民会館文化ホールにおいて21校区(地域・ブロック)及びTダンサーズ(友情出演)が出場して「第38回平成25年度地域ふれあいフェスタ」を開催しました。開会冒頭、峰執行委員長より「昨年末の第46回衆議院選挙をはじめ各種選挙において、どの選挙も民主党に対する目線は厳しいものがあったが、一定の成果を出すことができた。長船の事業環境は、5兆円規模の高収益企業の実現を図るべきさらなる組織再編を実施すべき労使協議を行なっている。雇用と生活を守るため努力していく、地域での連携を図ってほしい」、高比良県議(生活相談室室長代行)より「日頃のご支援に対するお礼と楽しい1日になるよう日頃の練習の成果を発揮してほしい」との挨拶がありました。

2013.9.1 飽の浦校区民踊「花笠音頭」ふれあいフェスタは、三菱重工に集う組合員やご家族の地域での連携を図り、明るく豊かな地域社会づくりを目指し、昭和50年3月15日地域婦人民謡大会を開催してから38回目を迎えました。今後、文化祭形式の見直しを含めて検討し、皆様のニーズに合ったふれあいフェスタとなるよう見直しがされます。プログラムは、飽の浦校区飽の浦寮生によるオリジナル曲の「ダンス」、立神校区の新舞踊「八木節」、小榊校区ダンス「エブリディカチューシャ」、飽の浦校区民踊「花笠音頭」など日頃の練習の成果が披露されるなど、ちびっ子のかわいい踊り、女装した男性のコミカルな動きなどで会場は盛り上がり、楽しいひと時を過ごしました。特に、飽の浦校区は、33年連続・35回目の出場で、三菱の拠点地域としての絆を感じました。参加・出場された関係者の皆様、大変ご苦労様でした。

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