福田リーグ(井上重久会長)は、さる12月14日(日)9時から小江グランドにおいて11チームの関係者が集まり「平成26年度第13回福田リーグソフトボール大会の閉会式」を執り行いました。福田リーグは、西部地区のチームを中心に大会規約・試合運営、大会要領等を定め、3月13日の開幕戦から11月26日の最終戦まで各チーム総当たりで試合が行なわれました。チーム成績は、10戦8勝1敗1分でBTN(岸川賢司監督、)が優勝、10戦6勝2敗2分でワースト(井川幸弘監督)が準優勝となりました。
3位は畝刈弁天、4位はWoods、5位は菱興キャッツ、6位は龍将、7位は福田ボーンズ、8位は浜友、9位は城山ベア―ズ、10位はEVAN、11位はアイべックの順となりました。個人成績は、打率は武田和之選手(畝刈弁天)の7割6分9厘、本塁打は中村広海選手(福田ボーンズ)の4本、打点は尾崎達博選手(畝刈弁天)の12打点が首位となりました。10カ月にも及ぶ長丁場、大会運営を含めて関係者・選手の皆さん大変ご苦労様でした。