民主党長崎県第一区総支部(高木義明総支部長)は、昨日23日(木)18時から同事務所2F(元船町)において総支部役員(県議・市議含む)など出席し、政策活動の強化の一環として「第一区総支部勉強会」を開催しました。今回は、郵政研長崎県南部地区会理事を講師に招き「郵政民営化見直し法」が成立したのを機に、「郵政事業はどう変わるのか」をテーマに、見直し法の内容、見直しによって何が変わるのか、郵便局と利用者にとって何が変わるのかについて、説明を受け理解を深めました。現在、お客様のニーズを勘案しつつ、郵便配達員が通帳を預かるサービスを、必要な郵便局で順次実施出来るよう検討されています。