さる1月26日久方振りに長崎港へ客船がダブル寄港した。“コスタ・セレーナ”船籍はイタリア、総トン数114,261㌧、全長290.2㍍、全幅35.5㍍、乗客定員3,780人、乗組員数1,100人、韓国(基隆)から長崎(松が枝)へ、そして韓国(釜山)に向かう。コスタ・セレーナは、イタリアに本社を構えるヨーロッパ最大の「コスタクルーズ社」、現在15隻の大型客船を保有し1948年からの歴史を持ち、ヨーロッパのクルーズ市場を牽引してきたという。船籍についてはその名の通り、船舶の籍のことで、人で言うところの戸籍に相当する。船舶登録料・税金の安い国、規制のゆるい国のほか、政治の安定した国、評判の良い国、船の産業を支えてくれる国など、船籍国として多く選ばれているという。

また、“ミツイ・オーシャン・フジ”船籍はバハマ、総㌧数32,477㌧、全長198.15㍍、全幅25.6㍍、旅客定員458人、乗組員数330人。ミツイ・オーシャン・フジは、商船三井クルーズの新しいクルーズブランド「MITSU OCEAN CRUISES」の第一弾クルーズ船で、全客室がスイートキャビンを基本とするラグジュアリークラスのクルーズ船であるとホームページに記されていた。名瀬(鹿児島)から長崎(出島)へ、そして釜山(韓国)に向かう。昨年の12月29日“コスタ・セレーナ”の寄港後、本年1月18日“イースタン・ビーナス”に続いてのダブル寄港となっている。台湾有事の際、高市首相発言の影響か?中国からのクルーズが激減している。

長崎市出身の平戸こうた参院議員が2月2日、西岡秀子候補の応援に長崎入りした際の動画
