2021年8月29日(日)「国民民主党県連の街宣活動」!

国民民主党長崎県連(西岡秀子代表)は、10月21日で任期満了となる衆議院議員選挙に長崎県第一区選挙区から立候補予定の「西岡秀子衆院議員」、国民民主党への支援を求めるアピール活動を行っている。国民民主党長崎県第一区総支部は、「9月解散」「10月投票」を想定し、平日の朝からは「朝の挨拶」や土・日は県議会・市議会の議員らで「街宣活動」を行っている。しかしながら、全国的に新型コロナ感染症が爆発的に広がり、現在、新型コロナウイルス特別措置法に基づく「緊急事態宣言地域」は21都道府県、宣言に準じた「まん延防止等重点措置地域」は長崎県を含め12件と拡大、自民党総裁選挙の日程も決定する中、10月解散の11月投票の報道も流れているものの、衆議院解散総選挙は間近に迫っている。

このような中、昨日(28日)は私が街宣の担当となり、小榊、福田、手熊、式見、小江原、西城山、城山、稲佐地区など主に西部エリアの街宣活動を行った。長崎県一区選出の衆院議員「西岡秀子代議士」は、ことし1月に召集された第204回通常国会が6月16日に閉会後、次期衆院議員の総選挙に向けての準備を進め、現在、後援会加入活動、朝の挨拶、支援団体・労組への訪問、街宣活動など行っている。コロナ禍での活動は、感染拡大防止、三密(密集・密閉・密接)を避けるため集会・会議等は自粛を余儀なくされているが、「国民の生活を第一に」、「建設的な議論 政策提案 迅速な実行」で政治の信頼を取り戻すため、リスクに強い国づくり、格差を是正しともに支え合う、人への重点投資、選ばれる都市長崎へなど政策を訴え活動を展開している。皆様のご支援・ご協力をお願いします。

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