2021年3月22日(月)「諫早市トリプル選挙」!

任期満了に伴う諫早市長選、市議選(定数26)が3月22日告示され、三菱G労連長崎地区本部(水の浦町)の組織内候補「林田保氏」が元気に出陣した。市議選の立候補者は、定数26名に対し32名(現職21、新人11)が出馬、林田保候補は4期目の戦いに挑んでいる。同日9時からの出陣式には、新型コロナ感染症の影響を受け、出陣式への出席を控え、夕方近くに平山町の選挙事務所を訪問した。3月19日に告示された、県議補欠選挙諫早市区(被選挙数2)と同じ3月28日投開票される「トリプル選挙」となっている。コロナ禍の中、感染拡大防止対策をとってのマスク・シールド着用、握手を控えてのグー・肘タッチ、集会や個人演説会を控えるなど、従来からの戦術・戦略も変わらざるを得ない選挙戦となっていると思いつつ、林田保氏の必勝を誓い帰路についた。

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