3月24日(火)に長崎地方の桜(ソメイヨシノ)の開花宣言を受け、春の訪れを感じながらも、週末(金・土)は曇り・雨となり、桜の花びらはゆっくりと開いている。昨日の天気は晴、開花宣言から初めての日曜日のなか、早朝から所用のため外出した。用事を済ませた後、近隣の公園に足を運び、桜(ソメイヨシノ)を観賞するが、朝の冷え込みもありまだ2分咲の状態であった。長崎サンセットマリーナ(福田本町)前の海上では、セーリングを楽しむ数隻が、ゆっくりと海上を走る姿を観て、春の訪れを感じながら車を止めてシャッターを切った。帰宅後は、支援労組・団体に配布する「井上重久だより」の区分け作業と、部屋の中に山積する議会関係の書類の整理を行いながら一日が過ぎた。