2014年9月17日(水) 立神自治会「敬老のつどい」を開催!

2014.9.15 立神自治会敬老のつどい立神町自治会(磯 雅会長)は、9月15日(月)10時30分から立神町公会堂において「平成26年度立神自治会敬老のつどい」を開催、会場には約100名の皆様が参加されていました。開会冒頭、磯自治会長より「立神の70歳以上は252名、最高齢は101歳の川原さん今回も元気で敬老の集いに出席頂いている。ふれあいサロンも開設しているので、参加して楽しく過ごしてもらいたい」、私より「2020年東京オリンピックを観戦出来るようそれまで長生きしよう」とそれぞれお祝いの言葉を述べました。敬老会を盛り上げる余興では、吟舞・舞踊など披露されました。
2014.9.15 栄寿会(水の浦)敬老会また、11時30分からは、水の浦地区の「栄寿会(老人会)」の敬老会出席のため途中退席させて頂きました。栄寿会には、水の浦第一自治会を中心に20数名の敬老者の皆様が集い、喜寿(きじゅ、77歳)・傘寿(さんじゅ、80歳)の慶賀者顕彰が行なわれました。敬老の日を迎えられた対象者の皆様、ご長寿おめでとうございます。敬老会で印象に残った言葉・場面を紹介します。人生は70歳から(お迎えの対処法)、70歳でお迎えがあるときは「いま留守!」、80歳でお迎えがあるときは「まだまだ早い!」、90歳でお迎えがあるときは「そう急がずともよい!」、100歳でお迎えがあるときは「時機をみて、ボツボツ行く!」と、全員で長寿祈願唱和が行なわれていました。

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