2014年1月24日(金)「市体育協会などと意見交換会」を開催!

2014.1.22 体育協会等との意見交換会長崎市議会スポーツ振興議員連盟(浅田五郎会長)は、1月22日(水)18時から新地中華街(桃華園)において本年開催される長崎がんばらんば大会及び長崎がんばらんば大会の成功を目指し、財団法人長崎市体育協会役員及び加盟団体代表との「意見交換会」を開催しました。主催者を代表して浅田議員連盟会長より「子ども達へ夢や希望を与える市体育協会役員に感謝の言葉と二巡目の国体を成功させよう」、中島市体育協会長より「協会と議員の意見交換は大切であり、お互い手をとりあってスポーツ振興に努めて行きたい。市はジュニア層の競技力向上に力を入れてきた、今後の大会での活躍を期待する」との挨拶がありました。

2014.1.22 ランタンムードが漂う中華街来賓挨拶では、田上市長より「ジュニア層の指導者が熱心であり、指導者間の連携で効果を上げている。子ども達には財産として残るので応援体制をつくって行きたい」、高谷県体育会長より「長崎市で10競技が開催される、色々準備はあるが問題を解決して、天皇・皇后杯を獲得したい」との思いが述べられました。議員連盟は平成24年に発足し、市議全員の40人が加入しており、岐阜や秋田で開催された国体を視察するなどして国体・大会の成功、機運の盛り上げ、スポーツ振興などの活動を行なっています。意見交換会は、今回初めて開催され、各団体役員と食事を取りながら意見を交わし、国体に向けて連携していくことを確認しました。(中華街は、早くもランタンムードが漂っていました)

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