3連休以降、7月17日も日本列島は各地で猛暑に見舞われ、4日連続で最高気温が40度に達した高知県四万十市、全国各地で猛暑日が続き「熱中症」とみられる人が、3連休中に全国で5,000人搬送され、14人が死亡しているとのニュースが流れている。厳しい暑さは当面続くと見られ「熱中症に要注意」、適切な水分・塩分補給を行う必要がある。7月4日からの地域づくり・人口減少特別委員会の行政視察、7月11日からの全国都市監査委員会総会・研修会への出席、7月15日の東京ドームへのMHPS横浜の応援、7月21日の福田地区の夏祭り、7月28日・29日の長崎ペーロン選手権大会などタイトなスケジュールが続くが、熱中症対策と体調管理に十分気を付けたい。