三菱長船支部香内組課友愛会OB会(中山茂会長)は、12月2日(土)12時から三菱記念会館(稲佐町)において「香内組課友愛会OB会懇親会」を開催した。OB会懇親会は、同じ職場で働いた仲間が一同に会し、お互いの健康や昔話など語らい、親睦と交流を目的に適宜開かれている。開会冒頭、中山OB会長より「お互いに健康で会員相互の親睦交流を深めよう」、荒木友愛会長より「職場委員体制も原、野口、尾崎委員と4名体制で運営している。平成30年1月より新会社の組織として再スタートする、今後ともご支援・ご協力を願う」との挨拶があった。
来賓挨拶では、福田香焼部長より「労働組合もMHI・MHPSでスタートしたが、労使協議以外の諸活動はグループ労連として従来同様に活動を行っている」、私より「西岡支援、日常活動に対してのお礼」の挨拶後、初めて懇親会に参加したOBの紹介があった。懇親会では、OB会員・友愛会役員代表など25名が集うなか、公私とも大変お世話になった大先輩と再会、酒を酌み交わしながら健康な身体作り、共に汗を流し苦労した船づくりなど、多岐にわたる話題で盛り上がった。先輩の皆さん、今後とも健康第一で毎日をお過ごし下さい。