衆議院議員選挙の投票日(22日)を迎え、本日(21日)7時30からホテルニュー長崎付近で県議・市議団、選挙スタッフを含め「西岡秀子朝の挨拶」を行った。西岡秀子候補は、朝の挨拶のあと選挙カーに乗り込み、選挙戦最終日の街宣活動や街頭演説など、最後の訴え、最後のお願いに街宣活動をスタートした。10月10日の公示から12日間の選挙戦、長崎生まれ、長崎育ち、故郷長崎を良くするために「希望ある未来をつくりたい」、「安倍一強体制に歯止めをかける」、「女性の視点で市民の声を国政に反映する」政策や決意を訴えてきた。午後13時30分から浜町アーケード周辺を女性の支援者の皆様ともに「西岡へ力を貸して下さい」と訴え、14時30分から「西岡秀子街頭演説会」を開催し必勝を誓い合った。選挙は投票箱のふたが閉まるまで、西岡後援会・支援労組・団体、西岡を支える支援者ら全員で「西岡秀子支援の声掛け」を図ろう。