2017年4月30日(日)「帆船まつり閉幕・GWスタート」!

長崎帆船まつりは、さる420日から24日にかけて長崎港(長崎水辺の森公園・出島ワーフ周辺)において、2000年の日蘭交流400周年を記念して「2017長崎帆船まつり」が開催された。参加帆船は、日本丸(日本・2570トン)、観光丸(日本・353トン)、ドーントレッダー(日本・132トン)、みらいへ(日本・230トン)、 コリアナ(韓国・135トン)の帆船5隻が国内外から長崎港に集結した。まつり期間中は、入港パレード、船内一般公開、観光丸体験クルーズ、セイルドリル(帆船訓練)公開、帆船ライトアップ、打ち上げ花火などで来場者をもてなした。今年の来場者数は約212千人(長崎経済研究所調べ)となった。

帆船まつり閉幕後、今週は24日から26日まで秋田市・盛岡市の行政視察、27日は長崎市監査委員会、2日連続の通夜参列、28日は出身労組の香焼部2団体懇親会、29日はイモレンジャー(農業体験)・玉ねぎ収穫、大浜町自治会役員の歓送迎会と多忙なスケジュールとなった。昨日(29日)からゴールデンウィーク(GW)もスタート、連日の懇親会で少し飲み過ぎているが・・・・・今日は町内会イノシシ対策のワイヤーメッシュ棚を設置することにしている。観光地では、様々なイベントが行われ多くの行楽客で賑わっていると思うが、どこかでゆっくりと休みたい気分となっている。

タイトルとURLをコピーしました