連合長崎(森光一会長)は、2月6日(金)に県内労組代議員ら約120人が出席して、2015春季生活闘争勝利・第18回統一地方選挙を勝利し、「底上げ・底支え」ですべての働く者の暮らしを守ろう!をスローガンに「連合長崎第39回地方委員会」を開催した。大会では、運動方針として組織強化と拡大を進めること、今春4月の統一地方選挙への推薦候補者・支持候補者を決定し、現有議席の維持・拡大を図ることなどを確認した。私も、連合長崎の「組織内候補者」として確認され、「活力あふれる住みよい長崎」を目指して3期目の戦いに臨みます。大会最終局面で、諌早地協の代議員より「連合長崎で総選挙を戦った候補者が県議戦に出馬を予定しているが、連合長崎・民主党県連の対応について」見解が求められ、森会長より「選対事務局含め支えてきたのは連合長崎・民主党の議員団であり断じて許せない行為。民主党県連に対し断固たる処分・処置を求め、重く受け止めて行動していきたい」との見解が示された。