2015年4月4日（土）「街頭演説・個人演説会スタート」！

昨日3日に掲載した「活動の備忘録」、県議選告示の内容を追加しようとホームページを開けたら、下書きの記事をそのまま載せてしまいびっくりした。必勝祈願や出陣式、12時20分からの三菱重工労組長船支部前での街頭演説と時間に追われるなか、チョンボをしてしまいました。昨日の出陣式は、選対事務局として関わって来た「10数回の出陣式」のなかで、強風と雨の出陣式として記憶に残る第一声となりました。街頭での第二声は、渡辺候補出身母体の三菱重工労組長船支部前で執り行われ、小雨模様のなかで担当エリアの私より「渡辺必勝で市議選に繋げるよう」支援の訴えを行いました。
県内16選挙区の定数46に対し、過去最も少ない60人が立候補を届け、無投票区も過去最多の7選挙区で計8人が当選した。長崎市選挙区では、定数14に対し18人が立候補、混戦模様の9日間の戦いがスタートしました。私が応援する渡辺敏勝候補は、三菱長崎造船所に入社、その後、造船重機労連九州地域協議会事務局長、三菱重工労組長船支部役員、長崎地区同盟事務局長、連合長崎福事務局長など歴任、平成7年長崎市議会議員に初当選、平成24年第62代県議会議長就任、長崎県行政のなかで中心的立場のなかで活動し、今回4回目の戦いに臨んでいます。活力ある長崎づくりのため、渡辺候補とともに私も必勝を目指し頑張りたい。