7月31日から「井上重久だより」を本格的に配布しているが、諸々の事情と猛暑日が続く中、カーエアコンは効かず「少しバテ気味」の状態になっている。昨日4日(金)は、土井の首・戸町付近へ議員だよりを配布している途中、長崎港松ヶ枝岸壁に接岸している客船「マリーナ・オブ・ザ・シーズ(13万8,000トン、乗客乗員約5,000人)」を撮影した。7月25日「コスタ・セレーナ」寄港以来、長崎ペーロン選手権大会開催準備・後片付けなどの関係で、8月3日「マジェスティック・プリンセス」に続き、「マリーナ・オブ・ザ・シーズ」の寄港となった。昨年の客船入港は197隻、本年は約300隻の入港が予定され、地域経済の活性化に繋がっている。