2017年10月1日(日)「三菱重工長崎」初優勝!

長崎市ソフトボール協会(井上重久会長)は、9月28(木)18時30分から市営ソフトボール場(松山町)において「第46回長崎市民ナイターソフトボール大会」Aランク決勝戦及び「第34回長崎市民壮年SPナイターソフトボール大会」の合同閉会式を執り行った。Aランク決勝は、バックス対三菱重工の試合が行われ三菱重工が1回裏に打者15人を送って計12点を奪って、土橋兄弟の力投で相手打線を抑えた。ナイターソフトの結果は、Aランク(24チーム)優勝は「三菱重工長崎」準優勝は「バックス」、Bランク(15チーム)優勝は「バルスJAPAN」準優勝は「畝刈弁天」、Cランク(51チーム)優勝は「ゆうわ会」準優勝は「三重平成クラブ」となった。

また、SPナイターソフトボール大会は、壮年SP Aランク(30チーム)優勝は「戸町トータース」準優勝は「茂木ルーキーズ」、壮年SP Bランク(42チーム)優勝は「鳴滝シーボルト」準優勝は「坂本道上自治会」、実年SP(16チーム)優勝は「戸町トータース」準優勝は「茂木RS」となった。伝統と歴史を誇る市民ナイターソフト、選手個々人の仕事が終えてからの試合開始、日頃の練習の成果が十分発揮されたチーム、選手が集まらず涙を飲んだチーム等あると思いますが、今後とものご活躍を期待する。約5カ月間の長丁場にわたる試合運営に、ご支援・ご協力頂きました選手・監督、大会関係者の皆様に感謝する。

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