福田小学校区子どもを守るネットワーク(中村勝文代表)は、1月28日(水)18時から福田校区の本町地区において、校区内の危険箇所の確認、帰宅の遅い児童生徒への声掛け、安全な街づくりの意識向上・啓発等を目的に、学校関係者・育友会、自治会・育成協のメンバーら15名が参加して、「子どもを守るネットワーク巡回パトロール」を行いました。「地域の子どもは地域で守る」という趣旨のもと、福田小学校区においては毎月1回定期的にパトロール及び危険箇所のチェックを行なっています。昨日は、集合場所の長崎サンセットマリーナに10分遅れて到着しましたが、既にパトロール隊は出発しており地区内を巡回し、取りまとめ場所へ移動しました。特に指摘すべき事項はなく、子ども達の登下校時における、通学路付近の車の運転にお互い注意しようとの呼びかけがありました。