6月議会閉会後、「井上重久だより」の編集・発行、7月17日社会人野球東京ドームでのMHPS横浜チームの応援、7月22日福田東部地区「第22回夏祭り」開催、7月29日・30日長崎ペーロン選手権大会へ出場した福田東部(一般男子)・福田BEAMS(女子)の応援・慰労会、「井上重久だより」の支援労組・団体への配布、昨日(1日)は福田地区自治会連合会の定例会、夏祭りの反省会が行われ多忙な日々が続いている。本格的な真夏日・猛暑日のなか、クーラーの効いた部屋でゆっくりと休みたいが、それもかなわず行動しなければ何事も前に進まず身体とも疲れがたまっている。
夏祭りの反省会では、地域の祭りとして定着し3000名が入場したと発表され、全般的には自治会を含めた実行委員会体制(4部会)がスムーズに機能し、会場の事前準備・後片付けも予定時間より早く終わったと報告された。駐車場は、サンセットマリーナの駐車場が満杯となる前に、小学校のグランドを開放し駐車場の待ち状態をなくした。当日実行委員の急な欠席に伴って警備ローテーションに苦慮、来賓者に対して椅子が不足、ポスター募集などは早めに取り組む必要があるなど、数多くの評価と反省の言葉が述べられた。今後とも貴重な意見をもとに、「夏祭り継続開催」を前提に取り組む必要がある。