2014年9月7日（日）「政策連絡会・常任幹事会」開催！

長崎市議会市民クラブと連合長崎地域協議会は、9月5日（金）18時15分から県勤労福祉会館において「2014年度第4回政策連絡会」を開催、この政策連絡会では、地域における政策制度実現に向けて、連合長崎友好議員団との連携・強化を図り意見書等の採択へ向けた取り組みを進め、定期的に政策制度に関わる取り組み・活動報告等を行なっている。連合長崎地協からは、本人通知制度の早期導入について、自然災害時における長崎市のボランティア受入体制など意見交換を行ないました。また、民主党長崎県第一区総支部（高木義明総支部長）は、9月6日（土）16時30分から元船事務所２Ｆにおいて「一区総支部第126回常任幹事会」を開催しました。開会冒頭、高木総支部長より「9月3日第2次安倍改造内閣がスタートしたが、安全保障や労働法制など国会で十分な論議をする必要がある。党の結束を固め、来春の統一地方選挙に向け改革・自己研鑚に努めて行きたい」との挨拶があり、その後、2015年統一地方自治体議員選挙対策、街宣活動などについて協議しました。