三菱重工労組長船支部生活相談室の高木義明室長(衆議院議員)をはじめ、県議・市議・町議の議員団の皆様と組合の執行部らは、昨日17日(水)7時から三菱重工㈱長崎造船所水の浦門前にて、「大久保ゆきしげ候補」とともに連日のアピール活動を行いました。参院選も終盤に入り、各級議員団も真夏の日射しにも負けず、大久保支援の拡大を訴えました。その後、私も大久保候補とともに同盟ブロックの支援労組・支援企業の挨拶廻りを行いました。
夕方19時からは、長崎市民会館文化ホールにおいて「大久保ゆきしげ個人演説会」が開かれ、大久保総合選対宮崎事務局長より「マスコミ報道は厳しい状況にあるが、各地区の個人演説会では会場を埋め尽くしている。残された期間で逆転しよう」、民主党長崎県連を代表して高木衆議員より「自民党の一人勝ちにはしてはいけない。政権与党に歯止めをかけなければならない」との訴えがありました。大久保候補より「6年間で地域医療の充実などを図ってきた。総理は自助の言葉をよく使うが、私は共に支えあう社会を目指す」との決意が示され、最後に、平井同盟ブロック選対長のガンバローコールで演説会を終えました。