参院選も残すところ4日間となり、昨日16日(火)基幹労連組織内の「とどろき利治候補」が来崎し、7時より三菱重工労組長船支部生活相談室の高木義明室長(衆議院議員)をはじめ、県議・市議・町議の皆様及び組合役員らと三菱重工㈱長崎造船所水の浦門前にて「とどろき利治」のアピール活動を行いました。基幹労連は、鉄鋼労連・造船重機労連・非鉄連合の3産別が統合し、2003年9月9日に結成された、“ものづくり産業”に働く仲間の集う産業別労働組合です。
基幹労連は、雇用と生活の安定をめざして、産業政策・政策制度活動の推進、安全で快適な職場づくり、政治活動の推進などをすすめながら、働くものの幸せづくりのため産業・企業の枠を超えて活動を行なっています。その、基幹労連の基本的考え方にもとづき、「とどろき利治候補」も働く者の視点で職場が原点。わが国の基盤をなす産業を守り発展させる。グローバル経済のもとでしっかりと国益を守るなどの基本政策を掲げ、2回目の戦いに臨んでいます。私は組織内議員として、基幹労連国政フォーラム幹事長・ものづくり産業の代表、参議院比例代表の「とどろき利治」を応援しています。