国民民主党長崎県連（西岡秀子代表）は、7月10日投開票予定の第26回参議院議員選挙、第20回（2023年）統一地方選挙に向けて、積極財政への転換、給料が上がる経済の実現、人づくりこそ国づくり、国民と国土を危機から守る、正直な政治をつらぬくなど、国民民主党の政策の訴えや支援を求め、県議・市議・町議らで「朝の挨拶・街宣活動」を行っている。私（井上）は5月2日と21日、6月は昨日（12日）が担当となり、東長崎地区から西部地区を中心に街宣活動を行った。写真は街宣途中、国民民主党長崎県連の秋永事務局から撮影してもらった。
次に、福岡管区気象台は6月11日、長崎県を含む九州北部地方が梅雨入りしたと発表した。平年（6月4日頃）より7日遅く、昨年は観測史上2番目に早い梅雨入りだったが、今年は例年よりやや遅めとなったという。長崎地方の天気は、一昨日（11日）は午前中が雨、午後から晴れのち曇り、昨日（12日）は晴れ、本日（13日）は梅雨前線の影響か降水確率80％から90％となっている。九州北部地方の平年の梅雨明けは7月19日頃、昨年の梅雨明けは7月13日頃となっており、豪雨時の土砂災害や低い土地の浸水、川の増水、風の強い日などは十分注意しよう。
