2013年4月9日(火)「入場時の朝の挨拶」を行なう

三菱長崎造船所水の浦門前朝の挨拶①日本基幹産業労働組合連合会(基幹労連)長崎県本部は、4月9日朝7時から三菱重工㈱長崎造船所水の浦門前において基幹労連組織内議員(県議・市議・町議)及び「とどろき利治参議員」とともに「入場時の朝の挨拶」を行ないました。基幹労連は、鉄鋼労連・造船重機労連・非鉄連合の3産別が、組織力と政策力の発揮をめざし「未来を拓く組織統一、希望ある前進」をスローガンに掲げ、2003年9月9日に結成されました。

三菱長船水の浦門前朝の挨拶②また、日本を支える基幹産業すなわち“ものづくり産業”に働く仲間の集う産業別労働組合(約25万人)としての責任を自覚しつつ、雇用と生活の安定をめざして、産業政策・政策制度活動の推進、安全で快適な職場づくり、政治活動の推進などをすすめながら、働くものの幸せづくりのため産業・企業の枠を超えて活動を行なっています。人が主役の社会をつくる「とどろき利治」、来る参議院選挙の基幹労連組織内議員候補として、全国オルグ活動の一環として来崎されました。

タイトルとURLをコピーしました