2012年11月13日(火)三好市「集落支援包括事業」等調査!

市民クラブ有志メンバー等は、11月12日(月)から13日(火)にかけて徳島県三好市・香川県仲多度郡多度津町等を訪問し現地調査を行いました。先ず、12日(月)は三好市議会を訪問し「集落支援包括事業」「三好市地域おこし協力隊」「地域資源を活かした歴史観光まちづくり」などの調査を行いました。三好市は、四国のほぼ中央部に位置し、旧三好郡、8カ町のうち6カ町が合併した町で、総面積721.48k㎡で大歩危峡や黒沢湿原、紅葉の名所・竜ヶ岳、四国第二の高峰・剣山といった豊かな自然や、平家落人伝説の残る祖谷(いや)のかずら橋など、自然と歴史・文化と観光資源が豊富な行政区である。人口は約3万人、三好市内の行政区445のうち限界集落は166行政区と広大な地域に多くの集落が散在し、人口減少・高齢化が顕著な地域となっていました。

そのような背景の中で、三好市の「集落支援包括事業」は、人口減少と高齢化の進行により、地域におけるコミニュティ機能の維持が困難な自治会や集落が増加するなかで、住みよい集落環境づくりに向けて地域で行われる各種取り組みに対しての支援事業を行っていました。その一部を紹介すると、買い物が困難な地域において、食料品や日用品等を提供するために行う事業(車検費用、車両購入費用の一部補助)、道路等の維持管理に関する事業(私道の開設・改良舗装、道路除草作業の一部補助)、有害鳥獣対策として侵入防護棚等の設置・耕作放棄地の草刈りや伐採を行なう取り組みへの一部補助等が行なわれています。また、三好市地域おこし協力隊は、現在6人の協力隊員が地域活性化のために、空き家を利用した交流拠点施設づくり、特産品の開発・販売促進、生活改善グループの支援などの活動を行っていました。

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