2012年9月4日(火)「地域ふれあいフェスタ」その2!

地域ふれあいフェスタ「琴海校区」昭和50年3月15日、三菱重工労組長船支部地域婦人民謡大会開催から名称を変え、第37回目の「地域ふれあいフェスタ」が開催された。ここ数年来、ふれあいフェスタの内容が変わりつつあるのを感じた。先ずは、重工の社宅がある校区(深堀・長与など)の子ども達がふれあいフェスタに出場し舞台を盛り上げていること。二つ目に、出し物(演目)の内容が民謡・ダンス、踊り・コミカル体操等々、多岐にわたり内容が充実していること。

地域ふふれあいフェスタ「喜々津校区」三つ目に、男性組合員による本格的な踊りが披露されていることなどが挙げられる。今回の会場は、通常利用している長崎市民会館文化ホール(耐震工事中で使用不可)から長崎ブリックホール、会場の収容スペースも広く空席も目立ったが舞台に立つ人にとってはやりがいがあったと思われる。今後とも、組合執行部と地域役員が連携をとりながら、趣向を凝らしたふれあいフェスタを継続してほしいものです。2 日は、デジカメで写真を撮りましたので琴海校区の民舞「宝っ子」と喜々津校区の新舞踊「桜の如く」を掲載します。

タイトルとURLをコピーしました