民主党長崎県第一区総支部は、6月中旬から日曜日を中心に街宣活動を行なっています。さる、7月8日(日)10時30分から第一区総支部事務所2階(元船町)において「第105回常任幹事会」が開催され、マニフェスト達成状況のパンフレットの有効活用、一区総支部役員･議員団の勉強会開催、タウンミーティング開催（9月～10月）、広報活動(街頭宣伝活動)、7月29日開催の第5期政治スクールの公開講座等について協議しました。
常任幹事会終了後、15時から夢彩都前(元船町)において高木義明衆議院議員、渡辺敏勝県議会議員、梅原市議、そして私を含め4名で「街頭活動｣を行ない、それぞれ国政の動き･民主党の現況、県政改革･県議会の動き、6月市議会の報告等について訴えをさせて頂きました。その後、長崎市南部地区を主に走行街宣を行いました。党本部の問題･運営等逆風のなかでの街頭活動、厳しい指摘も受けましたが支援者からの激励や手を振ってのご支援･ご声援に勇気をもらいました。